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当院の内視鏡検査が選ばれる理由

藤山診療所の内視鏡検査の特徴

お一人おひとりを大切に検査

1.痛み・苦痛の少ない内視鏡検査

大阪市鶴見区の藤山診療所では、お一人おひとりを大切に検査したいと考えています。そのため、胃カメラ検査、大腸カメラ検査ともに必ず事前診察を行っています。内視鏡検査と一口に言っても、患者様によってお体の状態、検査の目的、ご希望になる方法、検査に対する思い(不安・恐怖心)は様々です。事前診察でその方のお顔を見ながらそれらを詳しくおうかがいして、最適な方法で検査させていただきます。

苦痛・負担の少ない内視鏡検査

経鼻内視鏡検査(鼻からの胃カメラ検査)や静脈内鎮静法を使った検査など、従来よりも苦痛・負担の少ない検査が受けられます。静脈内鎮静法は胃カメラ検査、大腸カメラ検査の両方で実施しています。「痛い」「苦しい」というイメージでこれまで内視鏡検査の受診をためらわれていた方にも、安心して受けていただける環境を整えています。

バリエーション豊富な検査方法

当院では、胃カメラ検査においては「経口内視鏡検査(口からの胃カメラ検査)」「経鼻内視鏡検査(鼻からの胃カメラ検査)」「経鼻内視鏡検査+静脈内鎮静法」、そして大腸カメラ検査においては、「通常の大腸カメラ検査」に加えて「静脈内鎮静法による大腸カメラ検査」というように、患者様の様々なニーズにお応えできるようにバリエーション豊富な検査方法をご用意しています。

検査実績10,000件以上・専門医による精度の高い検査

検査実績10,000件以上の日本消化器内視鏡学会専門医が、精度の高い検査を実施します。内視鏡専門医として認定されるためには、多くの検査件数を経験し、様々な疾患に関するレポートを提出するなどの条件をクリアする必要があります。さらに認定後も資格を更新するために、色々なセミナーや講習会を受講して知識・技術をアップ・トゥ・デートしなければいけません。この資格を有しているかどうかは、「信頼できる内視鏡検査が受診できるかどうか?」の1つの目安になると思います。

最新型内視鏡検査システムを導入

精度の高い検査を実現させるために、当院では富士フイルム社製の最新型内視鏡検査システムを導入しています。BLI(Blue Laser Imaging)機能が搭載されていて、従来よりも胃・大腸の粘膜のコントラストが強く映像化されるので、より見逃しの少ない検査が可能となり、観察時間の短縮にも繋がります。

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